クリスマスローズ庭
平成26年 わが家庭のクリスマスローズ花 開花状況
10月20日、菊が咲いて来た、展示会に向けて、綸台付けが多忙です。
静岡型懸崖作り満開です、 |
福助作りも順調です、今年は熱心に手入れして葉っぱは立派です、きっと立派な花が咲くことでしょう。 |
ハウス内の菊の状況です、シエードして 開花を速めた。 |
5月25日(日) 菊作りも最多忙時期です
1本、3本仕立ての挿し芽が終わり、6月1日にはだるま仕立ての挿し芽、6月29日は福助作りの挿し芽です
菊クラブ仲間と共同作業で行いますので、大変助かります。
その挿し芽した苗を順次5号鉢に鉢上げしていく作業があります、これからが大変です。( ^)o(^ )
千輪作りも接ぎ木が終わって、定植する時期です、そして鉢の上に金枠を載せます。
千輪作り用の鉢を洗浄した |
ハウス内で千輪仕立ての接ぎ木を しています。台木に接ぎ木して、黒い袋を掛けた。 |
黒い袋を外した、接ぎ木したときの ビニール袋は被ったままです、 早く袋を外すと失敗します |
千輪仕立て、定植して、下枠を載せた 今年は強風が吹くので、暴風ネット を張った。 |
ミニ千輪を鉢上げした |
小菊で扇作りの苗を植えた |
平成26年2月1日 わが家の腐葉土切り替えしをした
腐葉土を枠より出して積みなおす作業です
再び積み込む時に木酢酢を掛けて積んだ。
2月25日に第3回目の腐葉土の切り替えし作業をした
そして、土コージを作って、腐葉土の上に載せた。
これで、腐葉土の発酵熱で土コージができます。( ^)o(^ )
腐葉土を搬出しています |
木枠の中は空っぽです。ここへ再び 積み込みます。 |
わが家の土コージ作りです 土のう袋に入れて、腐葉土の上に載せた、腐葉土の発酵熱でコージ菌ができます。 |
乾燥肥料作りです、材料に水を掛け おから上に混ぜ合わせた。 |
材料の下に湯たんぽが入っています その上に毛布を掛けます |
乾燥肥料を作って、毛布を掛け、ビニールシートで覆った。これで発酵してきます。 |
12月25日[水) 畑で積み込んでいる、腐葉土を搬出した。
この腐葉土は昨年末に積み込んで3回切り替えしたものです。
そして、今年ススキを切ったものと、落ち葉を交互に入れて、
その間に、発酵促進剤のコーランを混ぜた米ぬかをままぶす、
それを繰り替えして積み込む。来年用の腐葉土作りです。
堆肥枠の中にある腐葉土を搬出し ているところです、大変よくできています |
菊部会の仲間とススキを機械で切った材料です、奥に見えるものは落ち葉 です、福祉センターで菊仲間と拾い 集めてきたものです。 |
大量の落ち葉です |
米ぬかに発酵促進剤のコーランを混ぜ る、それをススキ、落ち葉の積み込み のとき混ぜて踏み込む |
今年最初の積み込んだ姿です。 |
26年2月1日(土)、1回目の腐葉土の 切り替えしを実施した、今回は木酢酢 を掛けて切り替えした、こうすると腐葉促進になります。 |
11月10日(日)午後4時菊花展終了
展示してあった菊を搬出する
それぞれ、展示した菊をみんなで協力しての作業だ
雨が降っていて、ヨシズは濡れたので、翌日干してしまうことになった
我が家の菊たちは、軽トラックとトヨエースで2回往復して
地元黒笹公民館に飾った。
黒笹公民館に展示 |
いよいよ菊作りでいえば、今年の最終章です
花が咲き始めて、輪大を付ける時期となった
この時期は絶対に虫に食われてはいけない
消毒は薬を変えて、花を中心に消毒が必要だ
そして、27日には、千輪菊を仲間とサンアートの会場に搬入します
28日は菊の展示会場作りを、会員仲間全員で行います
そして、午後」には、菊を搬入、展示して、29日からの菊花展が開催されます。
ミニ千輪に輪大を付けた。 |
ハウス内の1本立て、3本立ても 咲いてきた、輪大を付けています。 |
みよし市文化祭の看板を千輪を仕立てている場所に飾った。 |
10月4日(金) 菊は蕾を付けて、水を大量にやる時期です。
最近雨が降らないため、我が家の雨水受けタンクは空っぽです。
そこで、軽トラックに、500Lタンクを乗せて、畑にある、ため池からの水を自宅へ運んで
ハウスの菊に掛けることになった。一度に300Lほど積んで運びます。
家の雨水受けタンクは5個で1000L入ります。
今、水の使用量は毎朝、300Lは必要です。
畑にある、池の水が出る蛇口より ホースでタンクに300Lほど入れます。 |
9月24日(火) 菊の生育状況です。
菊は蕾を付け始めました。50日で満開となります。
シエードした、菊たちは他より蕾を早く付け、文化祭に立派な展示ができることと思います。
1本仕立てに蕾ができています。 |
千輪仕立てにも、蕾が見えます。 |
1本立て、3本立て、に蕾ができています |
9月15日(日) 大型台風18号に対する備えをした。
朝早く、ハウスのビニールシートの張替をやった。
作業開始n始めは、小ぶりの雨が大雨となり、
大変な作業だった。
古いビニールシートを外し、新しいビニールシートを張る時大雨となった。
ハウス全体にシートを掛けた時、シートの各所でバケツ大の水たまりができ、
その水をハウスの中から突き上げ水を流して、ビニールシートを張り巡らした。 |
大雨の最中であり、大変な作業だった。女房と共同作業で張った。
そして、ビニールの上にマイカ線を張って、固定した。
ハウスの南側、北側にヨシズを張って強風に耐えられるようにした。
ビニールハウス北側にヨシズを立てた |
ハウス南側からヨシズを立てた状況 |
千輪、ミニ千輪などに暴風ネットを二重 に張り巡らした。北東より見た景色 |
東側gから見た暴風ネットの状況 |
8月25日【日) 今日から2週間シエードを開始します。
シエードとは開花を早めるために行います。
日長時間を11時間にすることで蕾を早く出させることです。
千輪作り2鉢をシエード中です 夕方5時シエードして翌朝7時に外す |
ミニ千輪を4鉢シエードしてます |
菊専用のハウス内で1本立て、3本立て をシエードしてます |
7月18日(目)我が家の菊の活動状況です。
1本仕立て、3本仕立て、の定職がほぼおわりました。
1年で一番多忙な時期です。
ひと段落です、しかし、これからが菊作りの最多忙時期であり、重要な時期です。
ミニ千輪仕立てです・ |
ミニ千輪仕立てです。 |
5月29日(水) 今日は1本仕立、3本仕立の5号鉢への鉢上げ作業をした。
妻が積極的に手伝ってくれるので非常に助かった。
すでに、作ってある培養土(以下土と略す)を桶に入れて、適当に水で湿ら化した。
そして、5号鉢を用意して、鉢底に、パーライト、7号を一握り入れ
その上に土を少し入れて、玉肥を5粒、そして土を入れ、苗をその真ん中に植えこみます。
苗の周り、鉢の内側は固く突き込みます。以上で5号鉢への鉢上げの完成です。
4月21日菊クラブで挿し芽した苗、競技花苗、今年購入した新花、自宅で挿し芽した苗など、
合計、170本ほど鉢上げした、最も大切な充実した1日だった。
培養土(鉢上げに使う土)です |
培養土(土)を桶に入れて 水を掛けて土に浸みこませて 鉢上げに使います |
5号鉢に鉢上げした 全部で170鉢程です |
平成25年5月27日、28日 千輪菊の定植作業をした
ミニ千輪、13鉢 千輪4鉢です。
ミニ千輪菊は大輪を57個咲かせます。
千輪菊は大輪を135個咲かせます。
28(火)定植した4鉢です |
28(火)3鉢です |
28(火) 7鉢です |
千輪菊の定植です 大輪を135個咲かせます 鉢の上に咲かせる金具の下部を載せた。 |
平成25年度の千輪菊の接ぎ木が始まった、千輪咲きは135輪の大菊を咲かせます
台木に15本ほど接ぎ木します、それにビニール袋をかぶせます。
そして、全体を黒いビニール袋をかぶせる、
2週間ほどそのままの状態でハウス内で管理します。
そして、黒いビニール袋をはずし接ぎ木の完成です。
うまく、接ぎ木ができていないと、萎れています、
接ぎ木部分が外れている場合は、失敗です。
2013年4月7日千輪の接ぎ木が始まった。 千輪咲き(135個)、を4鉢、字文字を1鉢接ぎ木した。
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白い土のう袋に、土こージを入れた、そして腐葉土を切り返して積み直した上に乗せた、乾燥肥料も同じく載せました、こうすると、腐葉土の熱で発酵が早まり、2週間ほどで、できます。 |
2月27日(水)今日は穏やかで温かいので リン酸コージ作りをやった。 赤玉土(中)50kg、ヨーリン8kg、骨粉8kg 米ぬか2kg、バイムフード200g、を混ぜ合わせて、 砂糖(200g)は水に溶かしてふりかけて混ぜ合わせて発酵させる。材料の真ん中に湯タンポを 入れた。 |
材料の上に毛布を二重に掛けた、その上に ビニールシートを掛けた、こうすれば発酵が速くなり 2週間もすればできます。 |
2013、3月、7日リン酸コージ完成した トロ箱の真ん中にお湯を入れたタンクを置いて その周囲に発酵させる材料を入れた。9日間 でできました。コージ菌が全体に行きわたっています。 |
出来あがったリン酸コージを日陰乾しします。 |
2013、3月7日土コーじの状態です 土のう袋に入れて、(2月26日腐葉土の上に載せた)10日間で発酵が完成した。コージ菌が 全体に行きわたっています。 |
土コージ、100kg、発酵完成です、日陰乾しします。 |